稲城市、府中市の墓じまいの手引きに広告掲載


稲城市の稲城府中メモリアルパークで配布される墓じまいの手引きに広告掲載いたしました。
石材業界では昨今の建墓の減少と墓じまいの増加を問題視しており、業界団体ではなんとかして建墓を増やすセミナーなどをしていますが
当社としては同意と違和感が入り混じっております。そもそもお墓の建墓が多かったのはお墓が無いのと都市部の人口増加、経済成長、そしてある種の購入ブームが重なって起きたものであり、今はその段階が終わってその整理の時期に入っていると思っています。
お墓は何十年単位で付き合うものであり、今までの石材店はたまたま建墓の時期を体験していただけで、本来の石材店の業務というのは建墓から管理、そして墓じまいと最後までそのお墓を見届けることでは無いのかと最近は考えております。

そのため今回、墓じまいの広告を掲載するのも石材店としてのお墓を見届ける責務の一環だと思い、掲載に至りました。
ただ昨今のニュースで取り上げられる墓じまいというのも、過去の購入ブームと類するものを感じます。墓じまいの見積もりを依頼されるお客様の中には
親族がいるにも関わらず、墓じまいを済ませようという方も多いです。まだ若くてお墓を使ってくれそうな親族がいる方はよくご相談した方が良いです。
散骨、永代供養はその度に何十万とかかるのでお墓を残さないより経済的に良いのかは疑問が残ります。
墓じまいはもう末代で無縁墓になるのが確定した時に実施することを推奨いたします。


トップへ戻る